2018.02.23(Fri)

新しい展示作品をご紹介します。~ギャラリー『廊下』~

先日から、ゆめみどりに入ってすぐ右側にあるギャラリー『廊下』の展示作品が新しくなりました。作品は、すべて「押し花絵」です。

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足を止めて見入る人が多くとても好評です。今回の作品は、ゆめみどりで押し花絵の教室を開いている荻原道子先生が所属している「桜の会」(代表:大久保明美先生)のメンバーの作品です。

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早速、写真でご紹介いたします。(展示されている順序です。敬称は略させて頂きます)
また、荻原先生の教室のメンバーの作品も展示されています。

【ギャラリー『廊下』・押し花絵作品展】

山本まさ子1雨宮好江

大久保明美大久保明美

荻原道子荻原道子

山本まさ子山本まさ子

西野とし江1

西野とし江

雨宮好江

雨宮好江

西野とし江2西野とし江

荻原道子2荻原道子

雨宮好江2雨宮好江

大久保明美2大久保明美

嶋田みち子嶋田みち子

植松勝子植松勝子

森康乃森康乃

素人のカメラで撮っているためこれが限界です。
そこで皆様にお願いというか提案があります。
ぜひ、ゆめみどりにお越しいただき本物を鑑賞して
頂ければと願うばかりです。

3月16日まで展示されています。お待ちしています!!!

ぜひ!(^_^)v

2018.02.20(Tue)

各施設が活発に活動報告! ~山梨県老施協研究総会~

 

2月18日(日)

今年で9回目となる「山梨県老施協研究総会」がアピオ甲府で開かれました。

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今年も2つの会場に分かれ、合わせて38の研究成果が発表されました。

ゆめみどりからは、2つの事例発表を行いました。

① 主題「温かいものは温かいうちに」
副題「入居者個人に合わせた食事提供をすることで得られた効果」
発表者:藤橋翠(介護職)  共同研究者:結城幸恵(介護リーダー)

② 主題「ユニットケアの取り組み」
副題「総力戦で挑む」
発表者:臼井友基(施設長)

①・・・・・・▲食事時間が2時間以上かかってしまうことがある90歳の男性。食事に集中できていな
い様子で途中で居眠りをすることも多い。
▲常に食事をとっている状態を改善し、食事以外の時間の確保につなげたい。
▲食器やエプロンなど今、最も使いやすいものは何かを検討し変えていく。
▲家族にもご理解いただき連携をとりながら取り組んだ。
△食器の変更でご飯を上手にすくって食べられるようになった。
△食事時間がほぼ半分にになり生活にゆとりが生まれた。
△家族との連携を図る中、家族との関わりの大切さを再確認できた。

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発表前の準備の様子です。             結城さん      藤橋さん

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発表を終えて仲間の元に戻り「ホッ!」 和楽WARAKUの堀田施設長と職員さんたち

 

②・・・・・・▲ユニット型特養としてハードを生かした特色あるケアができているのか?という問い
かけが、やがてユニットケア(個別ケア)を深めたいとの思いが広がる。
▲学びの場がより近くにあることの有用性を痛感し、山梨県内で初めてのユニットリー
ダー研修の実地研修施設を目指そうということになる。
▲平成25年4月募集説明会への参加をスタートに、より解り易い施設の理念や行動指針
を掲げ24Hシートや記録の方法、各ユニット毎の設えの工夫を重ねる。
▲平成29年3月までに2回現地調査を受けるが結果は不合格となる。
△平成29年8月現地調査・29年10月日本ユニットケア推進センターより『指定』を受け
る(山梨県内では初の指定だが、すでに全国では63施設が指定を受けている)
△平成30年4月以降ユニットリーダー研修実地研修施設として実習生の受け入れ開始。

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臼井施設長

※今回の発表で、臼井施設長は「これからの介護は、いかに個々の入居者の意向を取り入れられ
るかがポイントになると考えています。自立支援だけでなく自律支援にも取り組める組織でな
ければなりません。『ユニットケア』は『個別ケア』を実現するためのツールの一つです。多
くの施設と一緒に取り組んでいきたいと思います。」と結びました。

9回目のの研究総会に参加して感じたことを幾つか・・・。

♢食事、排泄、看取り介護から地域貢献、福利厚生、経費削減など幅広いテーマが発表された。
♢内容的な深まりも感じられる作品が多くみられた。
♢印象として、一人ひとりへのアプローチ=「個」を意識した、あるいは「個」を大切にするケ
アに取り組んでいる内容が年々増えていると思う。
♢どの施設でも悩みどころは似通っていたりする中で、新しい工夫や先駆的な取り組みには驚き
と拍手を送りたくなる。それだけに今後は、各施設間の情報交換や交流を今まで以上に密にし
、「利用者にとって・・・」を一番に横の繋がりをもっともっと強くする取り組みも必要にな
るのではと感じる。